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2009年9月30日水曜日

研究開発費のマインドマップ

今からちょうど一ヶ月前に作成したマップです。

研究開発費の論点はそれほどボリュームが多いわけではないのですが、やはりソフトウェアの会計処理の場合わけなどは細かくなりますね。

一ヶ月前といえば、マインドマップを作り始めたばかりのころです。まだ不慣れながら作る過程も非常にわくわくしながら作っていたことを覚えています。
本来はもっと画像なども貼ってにぎやかな感じなのですが、ブログに掲載するために消しました。
ちょっと残念。

以下が出来上がったマップです。

iPhoneからブログ更新、しかも無料アプリ

ブログを作ろうと思ってから、iPhoneでブログを更新できるアプリが無いかと思って探していました。

ところが、あるにはあるのですが高かったり評判がいまいちだったりでなかなかこれ!というアプリに出会えないでいました。

しかし、とうとう見つけました!

それがBlog press liteです!
なんと、blogger専用のアプリですので僕にうってつけです。しかも無料!

さすがに長文の投稿は厳しいかもせれませんが、簡単な日記程度なら非常に便利に使えそうです。

今回が初めての投稿で使い勝手などまだわかりませんが、おってレポートします

2009年9月29日火曜日

取締役、取締役会、代表取締役のマインドマップ

今日ご紹介するのは、半月ほど前に作成したマップです。

取締役に関する情報を一枚のマインドマップにしようと、取締役、取締役会、代表取締役、義務と責任の4つをメインブランチとして作成したのですが、正直失敗しました(^^;

何が失敗かというと、思いのほか情報量が多く、結果、A4二枚にプリントアウトしても文字がアブラムシくらいの大きさしかないという・・・。

大変見にくいマインドマップになってしまいました。それが、以下のマップです。

2009年9月28日月曜日

iphoneでマインドマップを

実はiphoneでもマインドマップを作成するためのアプリがいくつかあります。

携帯電話の小さい画面でマインドマップなんて・・・と侮るなかれ。
出来映えこそ劣るものの、ぼくが現在使用しているマインドマップ作成アプリの
操作性ははっきりいってPCで使用しているトニーブザン公認の「Imindmap」をしのぎます。

そのアプリとは「ithought」というものです。

このソフトのすごい点は・・・

学習方針をマインドマップで

今日は、今後の学習の方針をマインドマップに落としてみました。

いつもはテキストの内容をマインドマップかしているので、よく考えると
それ以外の事柄をマインドマップにするのは初めての経験です・・・。
どきどき。
いざやってみた感想は、楽しい、って感じでした。
テキストの内容を咀嚼してマッピングするのと違い、自分の頭の中から
発する情報を書き記していく作業は脳が広がる感じです。考えが引っ張り出される
感じというか・・・。

そんなこんなで作ったのか以下の図です。

2009年9月27日日曜日

監査の一般基準マインドマップ

今日は監査の一般基準についてのマインドマップを作成しました。

一般基準は監査の目的を達成するために必要な基準として定められている。

監査の目的とは財務諸表監査の信頼性の確保である。

<監査の目的>

<一般基準> 
監査人の人的条件
1専門能力の向上と知識の蓄積(一般基準1)
2公正不偏の態度の保持(一般基準2)
3正当な注意と懐疑心(一般基準3)
4守秘義務(一般基準8)

監査の業務規範
5重要な虚偽の表示の可能性と違法行為(一般基準4)
6監査調書の作成と保存(一般基準5)
7品質管理(一般基準6.7)


マインドマップは以下のようになりました。

金融商品取引法マインドマップ

初めて作ってみたマインドマップである。

今までほとんど勉強していなかった、金融商品取引法である。

なぜ勉強してこなかったのか?
試験に1問くらいしか出ないのに、憶えることは多いな~と思っていたという
単なる自分の自堕落さが原因だ(^^;;

こうして今まで逃げていた金融商品取引法をマインドマップで作成する
ことによってマインドマップの有用性を推し量る試金石にしたのである。

以下が最初に私が作成したマップである。
使用したソフトはブザン氏推奨のiMindMapだ。やけに重いソフトだが
やはり見栄えが一番いいと思ったのでこれを購入した。

















実際は画像を貼り付けたりしたあと、A4もしくは
A4二枚(A3の大きさ)で印刷して使用している。
画像以外にも手書きの書き込みもあり、もう少しグラフィカルなのだが、
ブログに掲載するにあたり削除した。

作ってみてマインドマップの有用性を実感できたということは以前書いた
とおりである。

今回はマップの作成自体の話になってしまった。
次回は復習もかねて作成したマインドマップの論点の内容についても
書こうと思う。

作ってみてわかったマインドマップのすごさ

マインドマップを作り始めたのは一ヶ月ほど前から。

作ってみてよくわかった。マインドマップは有用だ。
私は主に、勉強した内容についてマインドマップを利用しているのだが
有用だと思った点はたくさんあるが、3つだけ挙げるとすれば以下のとおり


1.論点全体がひと目で把握できる

2.読んだ文章が記憶に残りやすい

3.作った後、有効に利用できる


このうち、1についてはマップを作る前から期待していたことだ。
一枚の紙に書くわけだから、全体を把握するのに大変役立つ。
自分が勉強している部分がテーマ全体のどの位置にあることなのか
振り返りやすい。

2については思わぬ効果だった。
一枚の紙に書く、ということは当然テキストの文章全部を書けるわけではない。

書かなければならない部分はどこで、書かなくてもよい部分はどこなのか?
どうやったら短い文章、単語でマップ上に表現できるのか?
自分がすでに完璧に把握してるのはどこで、苦手なのはどこか?

マインドマップに全体を表現するために上記のようなことを考えながらテキストを
自然と読むことになる。
すると、普通にテキストを読むよりはるかに記憶に残るのだ!!
これはうれしい誤算であった。

3については、これが一番うれしかった効果。
問題集をといて、正解できなければ解説をよむ。そこで知らない内容が
書いてあればアンダーラインなどこれまでは引いたりしていたのだが、
マインドマップでその論点をマッピングしてあれば、マップ上に書き込めるのだ。

これがなぜいいかというと、その論点で自分が理解していなかった部分
苦手な部分、マッピングが不正確な部分などが浮き彫りにされるのだ。

つまり、テキストを読み、マインドマップを作成した時点ではまだマップは
完成しているわけではなく、その後の学習が進みマインドマップに書き足し
をしていくにつれて、まさに自分の脳が進化していくような実感が味わえる。

これは非常に勉強していく上でやる気が出るものだ。


ちなみに以上の効果はマインドマップ発案者のトニーブザン氏が言っているわけでは
なく、あくまで私の個人的な感想です。
作っているマインドマップ自体もブザン氏が提唱しているマインドマップとは本当の
意味では違うものかもしれません。


なので、話が違う!といわれても責任はもてませんよ(^^;;;

ブログ開設!

CPA試験に向けてマインドマップを利用して勉強中。

せっかくだから日記代わりに、作ったマインドマップを公開しようと思います。

あと、最近iphoneにはまってまして、それについても書くかも。

要するにそのとき書きたいことを書きます(^^;